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2011年10月30日

今回お伝えするのはソーシャルメディアを始める前に必要な『心構え』です。

心構え、と書くと少し大げさですが……

PRにソーシャルメディアを活用したいのであれば、
どのように利用するべきなのか、どう接するべきなのかを明確にしなければなりません。

まずはその事前の準備、心構えから考えていきましょう。

ソーシャルメディアを利用する際に決して忘れてはならないのは、
ソーシャルメディアは「人と人との繋がり」で形成されているということです。

各々が自由にコミュニティをつくり、自由な話題で盛り上がり、自由にメッセージを発信できる。それがソーシャルメディアの魅力です。

だからこそ、企業が露骨に商品のPRや宣伝を行なっても消費者の心には響きません。
企業からの一方的な発信ではソーシャルメディア特有の「人と人との繋がり」は生まれないのです。

もちろんその手軽さや速報性を重視して、単純な広告媒体として使うのも間違ってはいません。熱心なファンは新商品や新サービスのチェックをするのに利用するでしょう。

しかしその広告を積極的に見ようとするのはあくまで「熱心なファン」です。
興味を持っていないユーザーは見向きもしないでしょう。
新規のファンを取りこむためには、単なるPRや宣伝にはない魅力が必要になってきます。

そのために求められるのが、「コミュニケーション」と「コンテンツ」です。

先にも述べたようにソーシャルメディアは「人と人との繋がり」で形成されています。
ユーザーとの繋がりを深め、距離を縮めるツールとして活用するには上記の二つの要素を盛り込むのが効果的です。

次回のコラムでは、それらを上手く盛り込んでソーシャルメディアをビジネスに活用する方法、特にTwitterを活用させる方法をご紹介します。


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