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企業は、明確な経営ビジョンを掲げ、社会的責任の一環として積極的に情報を公開しなければなりません。
PR活動の対象は、その自社と取引、利害関係を持つ人、団体のみならず、あらゆる社会の人々です。それは、社会に良い印象を与え、製品・サービスをより普及させるためにPRが行う義務でもあります。
具体的には、販売促進のマーケティング・コミュニケーションズ、株主対象のインベスター・リレーションズ、社員対象のエンプロイー・リレーションズ、他に自治体をはじめとする社会への働きかけもあります。他に環境問題などに関しては、NPO法人やマスメディアとの意見交換をしないといけない場合も生じるでしょう。
さらに、インターネットが社会に普及し、コミュニケーションの範囲が世界規模になってしまいました。ブログやホームページ、掲示版で、これまでアピールできる事のなかった人々が色んな情報を発信しつつあります。だれでも、その企業と接触すれば、インターネット上で、報告できる事を忘れてはいけません。
この確実さは、新聞や雑誌の比ではありません。
PR活動の対象は、そういう事までカバーしなければならないという、大変な事になりつつあります。
さらに深いPR活動には、
■消費者のニーズを満たすことだけでなく、視点を5年後、10年後まで広げて、自社と社会・経済の関係を予測。
■さまざまな社内情報を聞く耳を持つこと。
■社外情報を収集し、分析して、社内に啓発する。特に、危機管理のための情報のリサーチは厳密に。
危機の際のPR活動は、特に自社の命運を左右しかねません。あらゆる危機を未然に防ぐ事はできません。しかし、企業である限り危機はありえるということを啓発させておき、何かあったときに報告しやすい社風でなければなりません。危機にもし至ったら、自社の弁護に終始するのではなくて、被害を受けた消費者やユーザーに、満足のいく対応をしなければいけないのです。
そして、PR部門は幹部に成り代わって、社会の視点でクールに見ることを引き受けなければなりなりません。
私たちフロンティアコンサルティングは、あらゆるPR活動のプロフェッショナル集団です。単に「メディアに載せる」ということだけではなく、
経営ビジョンからリスク管理まで、PR活動としてあらゆる面をカバーし、サポートします。